平成31年4月15日
AM10時頃、
大玉トマトハウスで大事件が起こっていたそうです。
おかは、デザインの初回提出にアワアワしていたので
昼過ぎ「帰られへん」というおとの電話にさほど反応せず
作業を進めておりました。
変則的な動きもあって、ここのところ
寝不足のおかは、もうイラレの定規のメモリが見えません。
ちゃんと合ってるのか、合ってないのか。。
印刷データ作るには致命的です。
我が家は、おとこだわりの4Kの、
なにやら解像度がバカ高いモニターを使っているため、
表示範囲が広い‥
すべからく普通に表示していると、
なんか細かい。。
メモリ見えねー！！！
眼鏡デビューが近づいている気がします。
そんな、おかの死闘の裏？で
おとえもんは、驚愕の事件に対峙していました。
大玉トマトハウスの自動カーテンがオフになっていて、
10時まで、蒸し風呂状態。。。
トマトはシナシナと蒸されていたそうな。。
ヤベーーーーーッ！！
換気のカーテン開けて、水を撒いて、
生き還れーーーーーーーーー！！
更に水を撒いて、
生き還れーーーーーーー！
朝から換気していないハウスの室内温度は45度？ほどまで上昇。
異常な温度になるとアラームメールが来るはずなのに、
Wi-fiの調子が悪くそこも機能せず‥💦
危機一髪。
おとの何となく10時に行った行動によって、
トマトさんたちが救われました。
自動化すると、思いもよらない事件がマレに起こるとのこと。
自動化しているので、様子を見に行く頻度が減り、
気づくのが遅れてしまうそうです。
まさにそれ。
例えば、換気を自動でやってくれてると思っていたら、
換気のカーテンに雪が積もっていて動いていないとか。。
午後、提出を終えて、
体を動かしに外にでたおかは、
そのやられたトマトさんたちの残像にびっくり。
水をたっぷりやったものの、
生き返ってこない葉が少しありまひた。。。
こわや。こわや。
おかは、そんな、やられたトマトさんの脇芽を取って、業務終了。
おつかれさまでした。
